三宝柑で美味しいお料理作りましょ！ 　ぜひ、レストランで、ご家庭でお試しください！！

材　　料 山久農園　三宝柑プリン 山久農園の三宝柑のジュース ２５０ｃｃ 白ワイン ５０ｃｃ 蜜柑のハチミツ ４０ｇ 砂糖 ６０ｇ 全卵 ３個(約１８０ｇ) やわらかゼリー 白ワイン ２５０ｃｃ 水 ２５０ｃｃ 砂糖 ９２ｇ バニラビーンズ １／２ ミントの葉 　　　　適量 ゼラチン ４ｇ 作り方 ●プリンを作る １ 白ワインにハチミツと砂糖を加え、加熱する。 全体に溶けなじんだら、租熱をとり、よく溶いた全卵と、山久農園の三宝柑のジュースをよくあわせて漉す。 ２ 容器に移し、スチームコンベクション８３℃で２５分蒸し上げる。 ●ゼリーを作る １ ゼリーの材料を合わせ、いちど沸騰させてから、ゼラチン４ｇを加え、漉して冷ます。 ●トッピング用 １ 三宝柑の皮のハチミツ煮を作る： 　２個分の三宝柑の皮の千切りに砂糖２０ｇとハチミツ２０ｇを加え、３０分ほど煮込み水分をなくす。 【仕上】 プリンの上に三宝柑の実をほぐしたものを飾り、ゼリーをかける。最後にトッピング用の皮のハチミツ煮をトッピングする。

切れ味さっぱりの香りよい 山久農園の三宝柑だからこそ できるデザートです。
旬ならではの山久農園の三宝柑は 皮まで使える美味しい柑橘類です。 これを美味しいプリンに仕上ました。 トッピングの皮のハチミツ煮が さらによい香りを漂わせます。		中野　寿雄 出身地、静岡県内のレストランを経て'77年渡欧。3年半にわたりフランスとベルギーのレストランで修業する。帰国後数店を経て現在の店に移り、'88年より料理長となる。 日本のフランス料理界に於ける"ソースの名人"と言われる井上　旭(シェ・イノ)の影響を受けたその腕は、食材の旨味を最大限に引き出そうとするソース作りに余念がない。

山久農園おすすめ 　　ママレードの作り方
材　料 三宝柑 １ｋｇ 砂　糖 ６００〜８００ｇ サラダ油 小さじ　１ レモン汁 大さじ　５〜１０	作り方 １ 三宝柑をたわしでよく洗い、皮をむく。（皮の白い部部はあまり取り除かずにスジだけ除く。）３ｃｍくらいの長さに千切りし、水につけておく。 ２ 実は包丁で切り、種を取る。ふくろは付けておく。（煮るととけてしまいます。）ひたひたの水を加えこの実を煮る。ふくろはとろけて実はすっかりなくなるまで。（圧力鍋を使うと早い。） ３ １の皮をザルにあげ、別のたっぷりの水で５分くらい煮て、ゆでこぼす。（煮汁はすてる。） ４ 鍋に２と３を混ぜ、最初強火、煮たってきたら弱火にしてしばらく煮る。とろりとなれば砂糖を加え、好みの固さまで煮る。（砂糖は好みで三宝柑の分量の６０％〜８０％位が適当。砂糖を入れたら焦がさないように気をつける。） ５ 仕上げにレモンとサラダ油を加え、ひと煮たちさせて出来上がり。電子レンジがあれば、強で５分加熱すると日持ちが良い。（サラダ油を入れておけば煮こぼれない。）

山久農園おすすめ 　　茶わんむしの作り方
材　料 鶏　肉 適量 海　老 適量 しいたけ 適量 百合根　　など 適量	作り方 １ 三宝柑を包丁で上下２つに切る。（上部は後でフタにします。） ２ 下部の実をスプーンでくりぬく。 ３ ２に具を八分目くらいつめる（鶏肉，海老，しいたけ､百合根等々） あとでカサが増すので、たまご汁は入れ過ぎないこと。 ４ 茶わんむしの要領で２０分くらい蒸す。 ５ 蒸し上がったらフタをかぶせて出来上がり。にがみがなく、とても香りのよい茶わんむしです。

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